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モーリス・ラクロア
【 MAURICE LACROIX 】
1961年、デスコ・ド・シュルテス社がスイスのジュラ山脈に沿ったセイネレジェに時計工房を設立。スイスの名門時計店ブッフェラーなど、国内、国際市場向けのプライベートレーベルの生産を行う。
1975年、オーストリアでモーリス・ラクロアブランドで最初の時計を発売。1976年、スペイン市場に進出。以後、国際的販売ネットワークを拡大する。
1989年には、セイネレジェにケースファクトリーであるクエロ社を設立。
スイスの新鋭ブランドとして頭角を現しているモーリス・ラクロアは、伝統的スイス時計製造を重んじるブランドで、複雑時計も含む本格的スイス時計をケースファクトリーを設けるなどのコストダウンにより比較的リーズナブルに展開する。
現在、世界45カ国以上、4000の販売店で取り扱いされる。
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モバード
【 MOVADO 】
「たゆまぬ前進」を信念に、機構的、デザイン的に斬新な時計を送り出してきたブランド。
1881年、時計職人でもあったアシール・ディーティシャイムは、弱冠19歳にして、モバードの前身である時計製造会社アシール・ディーティシャイムを創業。高精度の時計開発に注力する。当時、スイス・ラショー・ド・フォンに建てられた工場で、6名ほどの職人により、ムーブメントまで一貫製造していた。
1889年には、スイス公定検定局発行の精度基準証明書を30枚も取得、名門メーカーへの歴史を歩み始めた。
1905年、「モバード」に社名を変更。エスペラント語で「たゆまぬ前進」を意味し、モバード社の決意と信念の意が込められた。
1912年、今日、アンティークウォッチの中でも高い人気を誇る、モバードの傑作「ポプリラン」を発表。腕にフィットさせるための湾曲してケース形状の為、湾曲したムーブメントを開発、搭載。
1926年、それまでの懐中時計とは、一線を画すデザインを持つ「エルメト」を発表。後に、ケース開閉動作によりゼンマイを巻き上げる機構のモデルも開発された。
1961年、ネイサン・ジョージ・ホーウィットが手掛けた、バウハウス芸術の最も象徴的な作品といわれる、モダン・アートの傑作「ミュージアム・ウォッチ」を発表。
モバードは、その歴史の中で、機構的、デザイン的に斬新な時計を世に送り出してきた。また、ゼニスの自動巻きクロノグラフキャリバー「エルプリメロ(3019PHC)」を共同開発したことでも知られる。
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モンディア
【 MONDIA 】
1935年、スイスに設立。機械式時計を中心に開発、製造していた。
1969年、ゼニス社と合併、「モンディア・ゼニス・モバード」社となる。
現在は、ゼニス社の製造パートナーでもあるイタリアの時計メーカーに買収され、イタリアの会社となる。機械式時計は、スイス、ETA社のムーブメントを搭載し、スイス伝統的技術とイタリアの職人技の融合によって生み出されている。
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モンディーン
【 MONDAINE 】
1951年、ブラジルで「Frank & Bernheim」社設立。時計の輸入販売をしていた。
1954年、社名をモンディーンに変更。
1986年、今なおロングセラーを続ける「スイス国鉄オフィシャル鉄道ウォッチ」を発表。この時計の元となっているのが、スイス国鉄のエンジニアであり、優れたデザイナーでもあったハンス・フィルフィカー氏開発の「スイス レイルウェイ ステーションクロック」。1940年代、スイス国鉄が依頼したもので、視認性の良いシンプルなデザインで、「ストップ・トゥ・ゴー」機能を搭載している。スイス国鉄の正確な運行を象徴したクロックで、現在でもスイス国鉄駅構内3,000箇所以上で使用されている。
近年のモンディーンは、デザイナー、建築家、アーティストなどのコラボウォッチも展開している。
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